食糞 癖 しつけ方

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犬の糞を食べる癖を解消するしつけ方

 

犬が散歩中に見つけた糞を食べる(食糞)行為を見かけることはありませんか。

 

犬が自分の糞を食べてたり、散歩中に排泄物を食べるのは、すごい問題
行動のように思われますが、犬の食糞はそんなに珍しいことではありません。

 

母犬が子犬を生むと、子犬の糞を自ら舐めて処理します。生まれたばかりの
子犬は、まだ目も見えず立ち上がることもできません。這うようにして母犬に
吸いつくのが本能による行動です。

 

2週間ほどの間は、子犬自身が排尿排便ができません。なので、母犬は子犬の
体をひっくり返し、足の付け根を舐めて刺激を与え、尿や糞の排泄を促します。
そして、母犬は子犬が排泄 がすめばきれいに舐めて後始末をします。

 

このような経験を積んで犬は成長しますから、糞を食べることに抵抗がありません。

 

しかし、飼い主は不潔と言う感覚で捉え、過剰反応をするのが常です。しかし、
犬にとっては飼い主が騒ぎ立てることが、食糞をやめない理由になっているから
皮肉ですね。

 

犬は飼い主の注目を引こうとして、食糞をしてる様子があります。食糞をやめさせるには、
排泄物をきちんと管理すればいいのです。

 

犬が排泄したら、すぐに後始末をします。トイレ以外の場所でしても叱ったりせず、
犬を別の部屋に移し、見えないところでさっと後始末をします。排泄物の管理を
おざなりにすると食糞するチャンスを与えることになってしまいます。

 

そして、食糞ぐせは一過性のものであるとも言われています。